なぜか昭和の名曲である、部屋とワイシャツと私を思い出し、最近の私の超個人的NBA活動に絡めようとこのタイトルにいたしました。サンプリングという事で寛容に受け止めていただけますと幸いでございます。
2025年 7月ですが明けましておめでとうございます。毎度怠惰なブログ運営をしている者です。
去年の備忘録含め今年は昨年比で更新頻度を越えれるようにできればいいなと思います。
去年のブログ更新16記事
少ねえですが、一昨年はもっと少なかったので、今年は少しで記録を更新できるように努めなければ、、、
365日あるうちの16記事と考えると、少ないよねぇ
今年は20記事いきたい、、、
三日坊主な自分にとっては、ハードルはできる限り低く設定するのが鍵になると考えている所存でございます。
NBAと酒
一見この文字を見ただけですと、NBAというより、アスリートとかスポーツ全般相反するでしょと思う方も少なくない感じがします。
特に日本ではスマドリのCMを目にする機会もでてきて、尚更お互い逆サイドにいる関係性ぽく思うのですが、最近お酒についてなんの気なしに調べ物をしていたら、結構関係性のあるテーマだなぁと思いましたので、NBAとお酒をテーマに書いていこうと思います。
NBAとヘネシー
私がヘネシーを購入するきっかけとなったのが、このコラボ、今まで高いお酒を購入すると行ったら輸入品のビールを背伸びして買ってみるぐらいのレベルでしたので、NBAとのコラボがお酒の新しい扉を開いてくれたといっても過言でもないです。
というか、今まで想像もしてなかったコラボだと思ったんですが、よーく考えたら、マイケル・ジョーダンが優勝直後に葉巻を咥えながら、出鱈目だけどめちゃくちゃかっこよく見えるピアノを弾いたり、記念瞬間に相応しいお酒と考えると、ヘネシーって相性良いなと素人ながらに思ったりもしました。(あの時MJが飲んでいたのがヘネシーかは不明ですが)
お酒ってガブガブ飲むというより、何かの記念に嗜むアイテムなんだなぁと、、、
習慣化するものではないのでしょうかね、、、
ということで、お酒とNBAをテーマに今回は記事を書いておりやす。
レブロンとヘネシー「Hennessy Limited Editions by LeBron James」
言わずとすれたNBA界のキングことレブロンジェームズがヘネシーとコラボした一品、ジャケにどでかくレブロンが描かれていて、お酒に興味がない方でも、ジャケ買いの可能性があるのではないでしょうか、基本飾ってもかっこいいのが今回の記事で紹介するアイテムたちの印象。
NBAチームとHennessy V.S

2025年に発売のこちらも最高です。この6チームの販売だけど、他のチームもでるんでしょうか。
個人的にはブルズがほしい。
チームもでたら、選手のスリーブとか需要あんまないかもだけど、監督とのコラボとかあったら楽しすぎる。
まとめると、これはジャケ買いです。
コレクション欲ぶっ刺さるアイテムです。
マイケル・ジョーダンとテキーラ 「CINCORO」
Embed from Getty Imagesこれは個人的に欲しい一品、バスケの神様が関わったラグジュアリーなテキーラ「シンコロ」庶民の私にとっては高級なお酒ではあるけど、なんか高級なテキーラは飲みやすいという噂を聞くので、試してみたいなぁと思ったりもする。いつか飲んでみたい、、、
テキーラって日本では、まさにパーティーチューンな、手っ取り早くテンションあげたい不味いもののイメージを持ってる人が多いと思いますが、その概念を覆してくれそうなアイテムだなと思いました。
八村塁とワイン
Embed from Getty ImagesNBA ドラフトで一巡目9位の指名を受けたのが2019 年の話かー、時間経つの早すぎます。
そんな八村塁氏がお酒の扉を開いたのはワイン業界、手広いですなぁ
こういうのってワイナリーから企画提案があるのか、八村氏がワイン作る提案するのかとか気になる。
現在レイカーズに所属しているし、カリフォルニアはワインで有名なエリアでもあるからっていうのも関係してるのかなと思ったり、、、
とにかく、ワインど素人な私にとってオシャレな分野だなぁと思います。
ハーデンとワイン
Embed from Getty ImagesThe Beard(髭)こと、ジェームズ・ハーデン氏もワインを出している。
個人的にワイン詳しくなく、味の良し悪しも判断できない私でもジャケ買いしちゃうなという一品。
値段も頑張れば手が届きそうな値段もいいですね。
まとめ
今回はNBAと酒といおうテーマで書きましたが、アスリートとお酒って一見相反するテーマですが、ビジネス的にも普段お酒に興味がない人へのアプローチができることを考えると、さまざまな商品がでてきそうですよね。
しかも、どれもコレクション欲を刺激させられるものが多いなと感じるので、いい意味でNBAへの沼の入り口が広くなることって素敵やんと思ったりします。
とりあえず今年も記事書けてよかった。
ではまた!
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