次世代のトレカサービスNBA TOP SHOTがアツイと思う話。

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久々に更新ができて嬉しいです。

文章って難しいなぁと思いながらも、興味のある事だから、勉強がてら書かないとと半ば強制的に書く事も必要だと勝手に追い込んで書いてます。

そんな事は置いといて、今回はNBA Top Shotというサービスについて興味が湧いたので書いてみます。

期待値として私はNBA TOP SHOTに関してまだまだ全然詳しくないので、こんなサービスあるんだ〜ぐらいに思っていただけると見やすいかなとおもおいます。

このサービス結論から言うと、デジタル版のトレーディングカードって感じでしょうか。

しかも、選手のハイライト動画として所有するので、今までの紙のトレーディングカードとはまた違う所も面白い部分です。

そもそも、このサービスを知ったのは世界的な経済誌のForbes Japanの記事で知りました。

NBAが経済誌に登場するのは個人的には珍しい事だという感覚があり見てみたんですが、NBAが新たなステージに挑戦している印象を持つ事ができ面白いなと。

2月22日には、レブロン・ジェームズのハイライト動画が20万8000ドルで販売された。

(引用:Forbes Japan)

日本円で約2,261万8,530円って凄まじいですよね。

ちなみに以下のAFP BB Newsの記事で物理的なNBAカードの高値が約2億円で落札されている事を考えると、まだまだ金額だけで見ると少なく感じる人もいるかとは思いますが、NBA TOPSHOTサービスが始まったばかりである事を考えると今後の盛り上がりも楽しみですよね。ちなみに、以下の引用はレブロンのルーキーシーズンのトレーディングカードが2億円で取引されたときの記事なのですが、NBA TOPSHOTでもシリアルナンバーがあり、シリアルナンバーが小さければ希少性が高いのでこの部分は従来のトレーディングカードと同様に注目の的になりそうですよね。

このカードはジェームズのルーキーシーズンのもので、わずか23枚しか作られておらず、希少度が高い。(引用:AFP BB News)

まだまだわからない事も沢山ありますが、YouTubeにもNBA TOPSHOTの紹介動画を載せてみましたので、是非観てください。

ではまた次の機会に更新します〜。

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