アフロヘアーが似合うNBA選手TOP 5

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NBAとファッションはジャンルは違えど密接な関係だなと思い、今回アフロヘアーに特化してランキング形式で紹介する回を作ってみましたー。

プレーだけではなく、全てがアイコンになるNBAは改めて偉大だと思いましたし、今後もNBAファンが増えるキッカケの間口は広くてもいいと思ったので、違う視点で記事を投稿してみましたので、最後まで見てくれると嬉しいです。

第5位 コービー・ホワイト

2019年のドラフト1巡目7位でブルズから選出されたコービー・ホワイト選手。八村塁 選手と同期という事になります。

神様マイケル・ジョーダン氏と同じ名門ノースカロライナ大学出身で、ルーキーイヤーのニックス戦で1クォーターだけで7本の3ポイントを決めるなど今後の活躍がさらに楽しみな選手です。

ドラフトされた時の帽子が脱げそうになるくらいのアフロを維持しており、ドラフトキャップを頭上にのせる被り方が何ともお洒落で一気に印象に残った選手です。

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第4位 アレン・アイバーソン

厳密にいうとSLAM MAGAZINEという雑誌の表紙になった時のアフロヘアーが最高にかっこいいなと思いましたので、第4位にランクインしました。

元々はコーンロウという髪型でプレーしているのでアフロの印象があまりなかったのですが、コーンロウはアフロヘアーから髪を伸ばさなくてはいけないという事もあり、

SLAM MAGAZINEを見た時は衝撃とカッコイイが同時に来たのを覚えています。

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第3位 ジャレッド・アレン

2017年のドラフト指名選手ジャレッド・アレン

久々にきたーっていうくらいオーソドックスで、アフロもデカすぎず完全個人的にサイズ感も素晴らしいなと感じた為3位にランクインです。センターという所もプラスポイントとなりました。センターでアフロといえば前回投稿したキース・クロス選手も思い出しましたが、センターでアフロってやっぱりカッコイイですね。

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第2位 コービー・ブライアント

今でも信じられないですが、去年亡くなったコービー・ブライアント氏。

私が個人的にオシャレだなと感じたのは97ー98年シーズンの同氏のアフロヘアーにはプレーもさることながら、これからコービー・ブライアントの時代が来ると思った人も多かったのではないでしょうか。

中でもブルズのホームで対戦した際にはジョーダンにアドバイスを求めている所を見た時は、世代交代がこれからくるんだなと感じたシーンでシビれました。

2000年ぐらいからコーンロウやアフロヘアが再度増え始めた事を考えると、一足早くアフロヘアを再熱させた功労者かもしれません。(完全主観です)

Rest In Peace Kobe Bryant.

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第1位 ジュリアス・アービング

1位はなんといっても70年代ー80年代のスター選手、

ドクターJことジュリアス・アービング氏。

絶妙なアフロサイズとダンクの相性が良すぎたため、1位にさせて頂きました。

なんだろう、当時のネッツのユニホームもシンプルでカッコイイし、青、白、赤のバスケットボール欲しくなったのは私だけでしょうか。まさに全てをアイコンにした選手。

マイケル・ジョーダン氏がダンクを芸術の域に押し上げる前からダンクの芸術家といえばドクターJ。

NBA Rakuten 公式チャンネルでめっちゃわかりやすく説明してくれているので、見たら虜になるのではないでしょうか

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元祖ダンクアーティスト“Dr.J”、ジュリアス・アービング『Legend Story』 2019.11.29 NBA情報局 DAILY9 曜日別特集(金曜日)【NBA Rakuten】

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